
制作背景
オーバーツーリズムによる混雑緩和を目的に、観光客の大きな荷物に着目した「手ぶら観光」の普及を目指して制作しました。手ぶら観光カウンターは全国に多数存在する一方で、情報が各事業者に分散し、検索しづらいことから認知度・利用率が低いという課題があります。そこで、国土交通省のオープンデータを活用し、手ぶら観光カウンターの情報を一元化したWebサイト「LuggGo!」を制作しました。
手ぶら観光の概要や全国の手ぶら観光カウンターを一括検索できる機能を搭載しています。さらに、旅行スケジュールを入力すると、AIが最適な手ぶら観光カウンターの利用計画を提案する「AI手ぶら観光プランナー」を実装し、利用計画を立てる手間を軽減するとともに、手ぶら観光の利用促進を図っています。
制作時期
2026年 5月
(大学2~3年)
メンバー
2人(同大学の先輩 / 私)
担当箇所
企画原案、ワイヤーフレーム、コーディング(TOP、手ぶら観光について、利用方法以外。)
技術スタック
- React/Next.js
- HTML/CSS
- GSAP
- 外部API連携
Journey
企画
企画段階。今回のコンテストのテーマは、「観光をテーマに、AIを活用して便利になる仕組みをWeb上で表現する」というものでした。
私たちは「手ぶら観光」という荷物を持たずに観光できるサービスの利用促進を図ることで、オーバーツーリズムの混雑問題の解消と観光客の旅行体験の質の向上を同時に目指そうと考えました。デザイン
デザイン。ワイヤーフレームは私が作り、デザインは前年度の「フードドライブってなんですか?」も共同制作した先輩が制作してくださりました。
先輩のデザインを見るたびに、デザインを学んでいる人が作るデザインはやはりすごいなと痛感しています。AIプランナー
「AIプランナー」機能では、ユーザーが自身の旅行のスケジュールを入力すると、そのスケジュールにぴったりな「手ぶら観光カウンター」の利用スケジュールを提案してくれます。
この機能によって、ユーザーは自分の旅程に合うカウンターをいちいち調べなくても、ぴったりなカウンターを見つけることができ、より手ぶら観光カウンターの利用ハードルを下げることができると考えています。カウンター検索機能
検索機能では、地域、サービス(一時預かり/配送など)、フリーワード検索ができるようにしました。アプリ開発はまだ始めたての私にとってかなり難易度が高かったですが、とにかく時間を費やして考えることで、なんとか完成させることができました。



